闇金 法律

闇金に関する法律の強化

後を絶たない闇金被害を減らすために、闇金に対する法律が強化されました。
それはいったいどんなものなのでしょうか?

 

貸金業者登録制度の強化

貸金業者の登録をする際、本人確認を義務化し、さらに厳しい登録審査を行うようになりました。

 

罰則の強化

高金利の貸付けや無登録業者に対する罰則が強化されました。
・高金利違反は、5年以下の懲役、1千万円(法人は3千万)以下の罰金
・無登録業者には、5年以下の懲役、1千万円(法人は1億円)以下の罰金

 

違法広告や勧誘の規制

無登録業者の広告や勧誘は、100万円以下の罰金。

 

違法な取り立て行為の規制を強化

夜間の取り立て、居住宅以外への電話や訪問、第三者への請求などの違法な取り立てを規制する法律が強化されました。
2年以下の懲役、3百万円以下の罰金。

 

年利が109.5%を越える利息の貸付は無効

109.5%を越える利息での貸付契約は無効になり、一切支払う必要がなくなりました。

 

 

実際は、法律が強化されても闇金がなくなるわけではありませんが、強化されるごとに闇金の抑制にはなっているようです。


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